車のシート機能を生かしたリュックVolvo classic bag

クルマのシートの役割とは?

クルマのシートの役割は、乗員の身体を保持し、ドライビング・ポジションを整えるという、クルマを操縦するための重要な役割の他に、走行中の車体の動きを減衰させ、乗員の身体に伝わる振動を弱めるショックアブソーバー/ダンパーの役割もある。乗員の身体を適切に支える、長時間乗っても疲れにくいことが理想。



 


自動車のディーラーさんからのご依頼でクラッシックカーボルボのカバーを全復元させて戴き内部構造を研究させていただく機会がありました。


この部分的な背もたれ部分をリュックサックに応用


肩掛けなども荷重分散も考慮してkanonのバッグは出来上がりました。


 

参考資料より抜粋


ライビング・ポジションでも、身体の脊椎のS字形状が維持されるのが前提で、そのためレージングマシンではドライバーごとの体に合わせたシートの型取りが行なわれ、専用のシート形状になっている。

柔らかいクッションのシートは、シート本来の機能を発揮できにくくしており、脊椎のS字形状のサポートができにくいだけでなく、左右の身体のズレも発生しやすいのだ。





S字サポートタイプ

daily Rucksack


ドイツ車のシートは昔から固いクッションであることが知られているが、一方で身体の支持をしっかりとさせるという機能は備えている。その一番の特徴は、腰椎部のクッションが前方に盛り上がっており、乗員がシートに座ると腰椎を押すように働く。この腰椎の突起と上半身の緩やかな形状連続支持、そしてラグジュアリー形状のシートであっても、ショルダー部に左右サポート用の支持板が隠されていること、そして適度な座面の後傾角度と臀部の落ち着きやすい形状が組み合わされることで、脊椎のS字形状の維持と、運転中にずれにくいシートポジションを生み出しているのだ。



kanon VOLVO Classic 70




部分的にクッションの厚みまでオーダーできるところが魅力です。

 



さらに新いタイプ medical bag Wroomは ladies type 肩掛けがバストのラインに立体裁断されて荷重分散し筋肉疲労が少ないように考慮されております。








ありがとうございます!



閲覧数:16回0件のコメント

最新記事

すべて表示